異常
エラー検出を行います。
ハードディスクの異常検知の項目を設定します。 イベントタイプ…検出する異常を選択します。 ディスクなし…HDDが入っていない、またはHDDを認識していない状態です。 HDDエラー…HDDに異常が起こり、エラーが出ている状態です。 HDD容量なし…HDDの容量がいっぱいになり保存できない状態です。
以下チェック項目 メッセージ表示…有効でライブ画面でメッセージを表示します。 ブザー…異常が検知されるとNVRから音が鳴ります。 ログ情報…アラームをログ情報として記録します。 「適用」で設定の保存を行います。「戻る」で前の画面に戻ります。
ネットワーク ネットワーク異常を検知する項目です。 イベントタイプの設定以外はHDDと同一のため割愛します。
イベントタイプ ネット切断…インターネットに接続できていない状態です。 IP重複…NVRがネットワーク内のほかのデバイスとIPアドレスが重複している状態です。 MACアドレス重複…MACアドレスがネットワーク内のほかのデバイスと重複している状態です。